『プルル・・・プルル・・・プルル・・・プ・・・・』

あ、先生?オレ

『          』

うん。え?あぁ〜電池が切れてさ。うん

『                』

いうと思った!

『             』

ちぇっ。ひでーいいぐさ

『  』

ん?

『       ?』

・・・ううん。ただ・・・

『      』

先生の声が・・・・聴きたくて・・・・・さ

『 』

なんて嘘!

『            』

・・・・・ねぇ、先生。今晩・・・行っても・・いい?

『    』


実は・・・

『    』


家出しちゃった♪


『      !!!!』



―さぁ、気のある人だけ空白を埋めてみよう


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